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P.E.S.

政治、経済、そしてScience Fiction

ただの感想:Instapundit

これはただの、ああそうだったのか!という感想エントリーです。
昨年の事なんですが、池田先生がアメリカの政治ブログInstapunditを「リベラル派のブログとして有名なInstapundit」と書かれた事がありました。ところがこれは実は有名な保守派のブログでして、実際、全国共和党上院委員会(National Republican Senatorial Committee)によるブログ調査のリポートでも「もっとも読まれている保守派ブログ」五つのうちの一つに挙げられています。テネシー大学の法律の教授でもあるブログ主のGlenn Reynolsはリバタリアンであり、また1988年にはアル・ゴアの選挙陣営に参加していたそうなので、生まれた時からのバリバリの保守共和党員ではないのかもしれません。しかしそれでもリベラルはないだろう?と思っていたのですが、リベラル系のブロガーYglesiasが9/11以後しばらくの間のリベラルホーク(ブッシュの戦争を色々な理由から支持していたリベラル)の書いていたブログについて書いたエントリーに触れて、同じくリベラルの政治ブロガーAtriosがこう書いているのを見つけてようやく分かりました。

I miss the people who would try to convince me that Instapundit was actually a liberal.
Instapunditが実はリベラルなんだと私を説得しようとしていた人達が懐かしいよ。

そうか、池田先生はリベラルホークや右の人達の9/11以後の宣伝を間に受けてしまってたんだ!