幸福
この間のキャロル・グラハムの幸福の経済学のコラムがサルコジ委員会について触れていましたが、今度はニューヨークタイムズのFreaknomicsブログでジャスティン・ウォルファーズがGDPは幸福の指標としてそんなに悪くないよ、というコラムを書いてました。バ…
明けましておめでとうございます。もしよければ、今年もよろしくお願いします。さて、新年一つ目の翻訳ですが、実は昨年12月にマイケル・ムーアの「キャピタリズム」を観にいきました。まあ映画のテーマが暗いせいというのは置いておいても今一でしたが、そ…